パックで対策

白服の女性

最近テレビでは驚異の半顔メイクが話題になるなど、すっぴんがブスでも化粧でいかようにも美人になれる時代になりました。
肌の色や荒れはコントロールカラー、コンシーラー、ファンデーションでいくらでも綺麗にごまかせるし、目の大きさもいろいろな道具で自由自在に変えられちゃいます。
塗るだけでなくつけまつげやまつげエクステを付けたり、メザイクというファイバーのようなもので一重まぶたを二重まぶたにしたり。
整形しなくても可愛くなれちゃいます。
カラーコンタクトやサークルコンタクトももはや化粧の一部ですね。
これで大分目の印象が変わります。
度数が入っていなければ街中で処方箋なしで簡単に買えて多くの学生たちが使用しています。
今はこんなに道具を選べて楽しく化粧することができますが、昔はどの様に女性たちは化粧をしていたのでしょう。

古代日本では魔除けのためなどに化粧を身体に施していたようですね。
おそらく赤土を使用していました。
この頃はまだ女性が美しくするためという意味で化粧はなかったみたいですね。
6世紀ごろに大陸からおしろいなどが輸入され、この頃から女性が現在のような化粧に近いものに目覚めたのではないでしょうか。
江戸時代では白粉がベースメイクとななりました。
花魁たちの間では濃い口紅が流行ったそうです。
明治時代にはスキンケアという概念ができ、洋風のクリームや乳液も使用され始めました。
昭和になってやっと現代に近いファンデーションが登場します。
そして化粧品は様々な分野が細分化し、それぞれ急激に進化して行き現在に至るのです。